船頭日記　横浜沖のいしもち釣り


本日は１３名様にて横浜沖のいしもち釣りをご紹介致しましょう。

まず沢山釣れた魚を見て頂きましょう。こんな感じです。

建設会社のメンバー他計１３名様を乗せて06：30分に足立区鹿浜橋の森口丸より出船！今日の天気予報は　”朝のうち雨が残るが昼頃から晴れてくるでしょう”　皆カッパを着てキャビンに潜る事約１時間２０分羽田空港の沖合いを通過その後鶴見の翼橋の前で釣り開始。その少し先には大黒埠頭、ベイブリッジが見えるここ最近やっとシーズンINとの事で竿入れからガタガタと来ると思いきや音なしの構え。いやはや困った今日は５匹も釣れればいいかな・・・・なんて思っていました。その後20分位経過　””きた”” 結構なサイズで上がって来たのは丸々と太ったいしもち君。その後暫くはポツリポツリの感覚で釣れて一人あたり５匹位で潮止まり。それからが良かったんで～す


１１時がこの日の潮止まりで、この時間を境にガンガンモードに突入したのでした。投げて釣る人、船下で釣る人まちまちでしたが船下でじっくり待って釣るほうが投げるよりこの日は効率が良かったようでした。
本日の選手の方達です。何名様は先に帰ってしまいました。

今日の天気予報は大はずれの１日でした。風は出るし、波は沢山！！！大揺れの１日でした。若干１名様船酔い者が出ましたがそれでも頑張って２５匹程釣る事が出来ましたさて私はと言うと５８匹入っていまして持ち帰ったのはいいのですが3軒ほど10匹くらいずつお分けしまして残りを先ず、刺身で、そしてわたを出し塩焼き用に、あと残りを開きにしてそれぞれ冷蔵庫に. 家族の評価は開きにしてムニエルそして塩焼きが一番と診断が下されました。