HOMEへ 前のページへ 次のページへ	船頭の海外旅行記　香港　マカオ編４です マカオ 　（Macau）の基本情報 時差　　　日本時間よりー（マイナス）１時間　となります 通貨　　　マカオの通貨はパタカといいますが香港ドルでも使えますがパタカは香港では使えません。 言語　　　広東語　ポルトガル語 出入国　 例え１時間でも出入国カードが必要　（パスポート） マカオの港に到着！入国手続きを済ませ外に出るとそこはなんとマカオグランプリの会場でした。 確かトヨタの2000ccクラスで日本が優勝したと聞きました。 というのはマカオグランプリの観戦は予定してはいなかったので、外から雰囲気を楽しませて貰いました。 そしてマカオに着いて第2弾 ここ　モンテの砦（大砲台）Monte Fort セントポール天主堂の東にある、幾度にもわたるオランダ艦隊の攻撃からマカオを守った砦。 眺めの良い小高い丘の絶好のロケーションにあります。 　と同時にここから見えるこのホテル、マカオのどこの位置にいても見える最高の立地条件下に建築されたホテル。 ハスの葉っぱを模倣してデザインされたとか ホテルの名前も・・・忘れたのです それから更に歩く事次なる観光場所はというと・・・ マカオ観光では必ずコースに入っている聖ポール天主堂跡（Ruins of St Paul's）なのです マカオのシンボル教会の前面部分だけが残ったファザード。 かつては東洋一と称されたキリスト教建築物だったが 1835年に火事で消失したのだそうです。
	これはその城壁の焼けただれた側面 　今もなおその時代の様相が残っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　地面に張り巡らされたモザイク模様 　　　　　　　　　　　セナド広場
	さてその次にひかえし観光地はというと・・すぐ隣に位置しているセナド広場 Senado Squareです。 地面に張り巡らされたモザイク模様とパステルカラーのコロニアル風建築物が印象的な広場。周囲には世界遺産が点在する。

	その次の観光地ですがこれまたご存知のマカオタワー（Macau Tower）です この写真はマカオタワーの基部に当たる部分です。 地面から最頂部まで、タワーは338メートル（1109フィート）の高さがあるそうです。棟には全景を見渡せるデッキ状の展望台部分やレストラン、映画館、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞモール等もあります。 東京タワーのそれが（大展望台（150m）と特別展望台 （250m）この高さですからマカオタワーの展望台は更に高いですね！
	そしてこれが全体像です
	更に上の部分を拡大してみます　見えますか？中央のチョコンとあいた穴、そこから延びているロープ まさにあのマカオタワーのバンジージャンプのアレです 今飛ぶかな、今飛ぶかな？？？と思いつつしばらく待っていましたが5分、10分待てどついにその観光客は飛びませんでした。 見たかったな〜　　　それにしてもオ〜〜〜こええ〜〜
	そして最後はあの、カジノです。　内部の写真は撮影禁止となっている為ありませんが恐ろしく広い3階建て程のスペースになんと沢山のゲーム機があるやらでした。　 私はあまりギャンブルをやりませんですがギャンブル好きな方、また、ゲームなどお好きな方はかなり興味があると思いました。 その後、夕食の後はあの双胴船フェリーにて香港へ。ホテルへ戻りました
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